約 3,258,148 件
https://w.atwiki.jp/wiki9_alternative/pages/236.html
■戦術機/Tactical Surface Fighter■ 『戦術歩行戦闘機』の略称。光線属種の登場により、無力化された航空兵力の空洞を埋め、対BETA戦の最終局面、即ちハイヴ攻略用の決戦兵器として開発された"人類の刃"。しかし、その兵器特性である3次元機動と柔軟な任務適応能力──高い運動性や兵装の汎用性によって、設計時には予測もされなかった様々な評価を得るに至り、通常戦闘に於いても有効な対BETA兵器として運用されている。全高は18~30m超と機種により差異があり、世界各国ではそれぞれの国情や運用思想にあわせ、様々な仕様の機体が研究・開発されている。第1~第3までの世代が存在し、第1世代は重装甲による高防御性、第2世代は機動力の強化、第3世代は反応性の向上と段階に分けた特徴と発展が成されている。動力は本体、跳躍ユニットの二系統に分けられ、電磁伸縮炭素帯(カーボニック・アクチュエーター)が中心の本体側は燃料電池とマグネシウム電池によって賄われている。跳躍ユニットは、推進剤と呼ばれるジェット燃料を使用し、跳躍ユニット内部と主脚内部にある。尚、機体の関節部を保護している膜のようなモノはカーボニックアクチェーターの一種で、それ自体が靭帯としても機能することで戦術機駆動に密接に関わっている。 戦術機の装甲材は、「スターライト樹脂」で構成されており、鉄よりも強度が高く、耐熱性能も非常に高いものである (公式の実況プレイ生放送中に語られている)なお、オルタ2(仮称)と第5計画移民船団側ではそれぞれ独自の進化を遂げており、移民船団の戦術機は第六世代戦術機が存在していることが確認された(キマシナイトフィーバー) 日本帝国の戦術機 アメリカ合衆国の戦術機 ソビエト社会主義共和国連邦の戦術機 EU(欧州連合)EF-2000 タイフーン TyphoonESFP Experimental Surface Fighter Program F-5E/G/I IDS トーネード Tornade イギリスF-5E ADV トーネード Tornade フランスラファール Rafale F-5F ミラージュⅢ Mirage III ミラージュ2000 Mirage 2000 スウェーデン王国JAS-39 グリペン Gripen J-35/JA-35 ドラケン Draken JA-37 ビゲン/ヴィッゲン Viggen 西ドイツF-5E ADV トーネード Tornade F-16 ファルコン Falcon A-10 サンダーボルト Thunderbolt 東ドイツMiG-21 バラライカ БалалайкаMiG-21PF バラライカ MiG-23 チボラシュカ ЧебурашкаMiG-23改 チボラシュカ・ツヴァイ MiG-27 アリゲートル Алигатори MiG-31M フォックスハウンド Foxhound MiG-29OVT ファルクラム Ласточка 統一中華戦線殲撃8型 【ジャンジ はちがた】 (J-8) 殲撃10型 【ジャンジ じゅうがた】 (J-10/F-16C)殲撃10型 近接能力強化試験機 (J-10X) 殲撃11型 【ジャンジ じゅういちがた】 (J-11/Su-27SK) 殲撃20型 【ジャンジ にじゅうがた】 経国 【チンクォ】 (F-CK-1) イスラエルクフィル Kfir (F-5F) ラビ Lavi F-4E ファントム Phantom トルコ共和国F-16A ファイティング・ファルコン Fighting Falcon F-4E ファントム Phantom 中東連合F-14Ex スーパートムキャット Super Tomcat F-14 トムキャット Tomcat F-15 イーグル Eagle 大東亜連合F-18AX レイジングホーネット Raging Hornet アフリカ連合F-4E ファントム Phantom ミラージュ2000改 Mirage 2000 東欧州社会主義同盟MiG-29OVT ファルクラム/ラーストチカ Fulcrum/Ласточка オーストラリアF-18HMRV スマッシュホーネット Smash Hornet 国連F-14 AN3 マインドシーカー/ロークサヴァー Mindseeker/РокСова F-4SP スーパーファントム 所属不明XF-2000a テュフォーン Me101P フェンリル 人類統合体F-47 イシュクル ISHKUR 戦術機基本機動制御システムブロック図(XM3以前型) EU(欧州連合) BETAによって国土を追われたEU各国は、国力の衰退から独自の戦術機開発に難航していたが、EF-2000タイフーンの共同開発によって独自色を反映した機体の開発に成功した。その傾向はハイヴ攻略と平野部での密集戦を意識したもので、BETAの侵攻によって平坦になった国土の奪還を目指す長期戦略を窺わせる。また新構想――戦術機のみで構成された即時展開打撃部隊"オール・TSF・ドクトリン"を掲げている。 EF-2000 タイフーン Typhoon 欧州連合の次期主力第三世代戦術機。パレオロゴス作戦の失敗により、BETAの欧州西進が確実となった1978年、イギリス、西ドイツ、フランスを始めとするNATO加盟各国は、その主力戦術機であるF-4、或いはトーネードやミラージュといったF-5改修機の後継機となる新型戦術機の共同開発に合意し、1980年よりECTSF(European Combat Tactical Surface Fighter)計画の名称の元で開発が始まった。早急な前線戦力強化を謳い、1985年の実用化を目標に開始されたECTSF計画はパレオロゴス作戦で得られた戦訓───ハイヴへの長駆侵攻を可能とする侵攻能力、光線属腫からの攻撃回避とハイヴ内での密集近接格闘戦を主眼においた機動性、運動性の向上を重視しており、これらの要求仕様は奇しくも同時期に開発が着手されていた米国のF-15イーグルと同様であった。当初のスケジュールと要求仕様通りに完成していれば、F-15に勝るとも劣らない高性能第二世代機となったであろうECTSFだが、BETAによる欧州の蹂躙、主要参加国であったフランスが主機選定を理由に開発計画から脱退するなど、様々な要因によって開発は大幅に遅れた。F-15の成功に指をくわえて眺める形となった開発参加国では、ECTSF計画そのものの存在意義を疑う声が噴出し、ついには西ドイツも脱退を示唆するに至った。 米国による各国へのF-15売り込みが狙い済ましたように勢いを増す中、欧州大陸が陥落した後に実質的な開発国となっていた英国は、ECTSFを機動近接格闘戦能力をより強化した第三世代水準機として開発するという計画の大転換を決定、1994年には単独で技術実証機ESFP(Experimental Surface Fighter Program)を試作、欧州制圧前の古い要求仕様や設計思想に基づくF-15の導入を牽制すると共に、ESFPの高い実戦能力をデモンストレーションすることによって各国を計画に引き留めた。以降開発は順調に推移し、1998年には先行量産型EF-2000の試験部隊への引き渡しが、2000年5月には実戦部隊配備が開始されている。なお、ESFPの試作に於ける第三世代技術の確立には、欧州各国同様にハイヴ攻略、近接格闘戦を主眼とする日本帝国からの技術提供があったと言われているが、その真偽の程は明らかではない。頭部、両前腕部外縁、肩部装甲ブロック両端、膝部装甲ブロックから下腿部前縁、前足部及び踝部に至るまで、機体各所に固定武装であるスーパーカーボン製ブレードが装備されている。特に頭部、両肩部、両前腕部のそれは、近接攻撃以外にも空力的な補助機体制御装置としても機能する。また、頭部モジュール前縁にはメインセンサー保護用のショック・ボウが取り付けられている。多数のハイヴを抱え広大な平野部を持つソ連同様、ハイヴ攻略戦だけでなく密集近接格闘戦を想定した仕様である。西独軍仕様のG-36をイメージしてデザインされたGWS-9 突撃砲とハルバードタイプの長刀(BWS-8)、英国軍仕様の両刃直刀型長刀(BWS-3)、スペイン軍仕様の戦突型多目的増加装甲(スパイクシールド)など、武装バリエーションは多岐にわたる。伊軍仕様の近接戦装備はナイフとフォークの形をしているという与太話がある。他の第三世代機同様、跳躍ユニットの主翼にもスーパーカーボンが採用されている。2004年時点、日本帝国に一個中隊分の機体が無償供与されている。JFKハイヴ攻略戦にて少数参戦を確認。ドイツ仕様だったため、少数の生き残りである可能性のほうが高い(真っ白のタイフーンらしき機体も確認されている)。 EF-2000 ドイツ仕様 ESFP Experimental Surface Fighter Program 1994年に完成したECTSF技術実証機。ユーロファイタス社は、各国へのアピールを目的としたESFP運用部隊"レインダンス"中隊を編成し、英国政府支援の下で国連欧州方面軍へ派遣した。 F-5E/G/I IDS トーネード Tornade パラヴィア・インダストリアル社製第一世代戦術機。 F-5改修機。 英独伊の共同ライセンス生産機で、各国出資の下、西ドイツにパラヴィア・インダストリアル社が設立され量産が行われた、各国の要求に従って細部の仕様が異なる3機種が存在する。砲戦を主体とした運用が行われ、IDS(InterDictor-Strike):阻止攻撃型と呼ばれた。F-5からの最大の改修点として、STOL性、運動性に加え、最高速度も向上させるため、跳躍ユニットに可変翼機構を採用している。STOL性が重視された背景には英海軍での艦載機運用が想定されており、戦術機向けの改修が行われていない小型の航空母艦にも着艦可能であることが必要とされた事が挙げられる。 F-5E IDS英国軍仕様機。米軍のF-5E タイガーⅡとは別物 F-5G IDS西独軍仕様機。F-5G タイガーシャークとは別物 F-5I IDS伊国軍仕様機。 1976年、配備開始。 イギリス F-5E ADV トーネード Tornade パラヴィア・インダストリアル社製第二世代戦術機。トーネードIDSの強化改修型。実機のADVは防空(Air Defence Variant)型という意味だが、こちらはエリア防衛(Area Defence Variant)を意味する。イギリスのエリア防衛を念頭に兵装制御システムや前方赤外線監視装置の能力向上、近接固定兵装の追加等が行われている。 フランス ラファール Rafale ラファールはダッスオー社(仏)が開発した第三世代戦術機である。主機選定と機体仕様に関する意見対立、開発の大幅な遅延を嫌ったフランスは1985年にECTSF(European Combat Tactical Surface Fighter)計画から撤退、ミラージュ2000(第二世代)の後継たる次世代戦術機の単独開発に着手した。世界的な戦況悪化に伴いミラージュ系強化キットの開発が優先されるなど、一時的な停滞こそあったが、米軍規格や欧州共通仕様の大胆なオミットにより94年の試作機ロールアウトから4年で実戦部隊でも運用開始に漕ぎ着けるなど、開発は総じて順調であった。外観や基本装備など、あらゆる点でEF-2000 タイフーンとの類似が見て取れるが、ECTSF計画の新世代基礎技術研究や新世代機設計研究の成果を基に開発された両機が同様の態を成すのは当然の成り行きであろう。JAS-39グリペン(スウェーデン)を含め、このような欧州次世代機の類似については「水面下で日本帝国の技術提供を受けたため」とする風説もあるが、その真偽は定かではない。TDAにてフランス軍の主力機として登場。センサーを敷設したおかげでF-22Aとも互角の戦いをしていた。また、カナダ軍にも少数配備されているようである。1998年、配備開始。2000年の時点で100機余りがフランス陸軍で運用されており、その大半はスエズ運河防衛線に展開する海外派兵部隊の装備機である。跳躍ユニットは「S88」を搭載する。名称は、仏語で「疾風」「突風」の意味。 F-5F ミラージュⅢ Mirage III ミラージュⅢはダッスオー社(仏)によるF-5改良型ライセンス生産モデルである。電子兵装と通信機能に加え、近接戦能力が強化されている。欧州圏では最初期に導入開始されたF-5派生型で、イギリス、ドイツ、イタリアが導入したF-5E/G/I=トーネード、スウェーデンが導入したJ-35 ドラケンとは姉妹機である。ほぼ同時期に実戦配備されたこれらを軍関係者は"5シスターズ"と呼称する。急速なBETAの侵攻に対抗するべく緊急導入された経緯から、機体は基本仕様のままであるが、簡略化されていた通信・索敵機能の強化(F-4用センサーマストへの換装)等による頭部モジュール形状の変更や、近接格闘戦に備え膝部装甲ブロックに増設された戦突(アーマースパイク)など、小規模ながら改修が行われている。このような改修から得たデータは、後のミラージュ2000、トーネードADV等の開発にも反映されており、それに続く欧州製第三世代戦術機に共通する頭部モジュール形状や、上腕部・下腿部等へのブレードベーンの装備にも繋がっている。就役から四半世紀が過ぎた現在でも、欧州やアフリカ諸国を中心に準第二世代機相当へアップグレードされた改修型が運用されている。名称は仏語で「幻影」「蜃気楼」のこと。1976年、配備開始。 ミラージュ2000 Mirage 2000 仏・ダッスオー社製第二世代戦術機。軽量高出力を誇るF-5改修機。ミラージュⅢの後継機として開発され、F-5の基本設計を残しながらも軽量高出力の主機と高い噴射地表面滑走(サーフェイシング)能力が付与された。機体の大型化によって兵装積載量と連続稼働時間も増大している。輸出需要も見込んだ設計・仕様であるため、多任務汎用性と各性能のバランスが重視されている。1981年、配備開始。 スウェーデン王国 スウェーデンは自国の森林や渓谷での運用に適した小型の戦術機を独自に開発し、遮蔽物を利用する戦術思想を模索している。 JAS-39 グリペン Gripen JAS-39グリペンは、サーグ社(スウェーデン)が開発し、1996年より実戦配備が開始された第3世代戦術機である。他のヨーロッパ諸国と同様、F-5フリーダムファイター(米国)の改修、生産(J-35ドラケン)から始まったスウェーデンの戦術機開発は、一般的な欧州製戦術機とは多少異なる発展を遂げた。小国であり潤沢な資金のないスウェーデンは、独自の第3世代機開発に際し、理想主義的な性能追求よりも、コストパフォーマンスや信頼性を重視した軽量戦術機を求めていたのである。平野の多いヨーロッパ大陸に比して、山がちな地形であるスカンジナビア半島に国土を有するスウェーデンは、光線属腫対策としてその地形を利用することを前提としており、山間部での匍匐飛行を適正に行うための姿勢制御能力と、それを補佐するための地形追随レーダー類の能力向上が重視されている。また、攻撃性能に関しては重金属雲環境や戦域データリンク壊失を想定し、光学を始めとする各種センサー類によって直接、標的を補足(稜線からセンサーマストだけを露出)、稜線越しの曲射、あるいは一瞬機体を露出させ、打ち下ろしでの砲撃を精密に行うルックダウン・シュートダウンを持つ多任務対応能力が重視された。 これらの基本要求仕様は、J-35の後継機であるJA-37ヴィッゲン以降変わっていない。その背景には、スウェーデン国内にハイヴが存在しないことが大きく影響しており、「突入戦は諸外国に任せ、自国を奪還、防衛に徹する」という割り切りがその根底にある。要求仕様同様、開発計画も非常に合理的に割り切られており、第3世代技術は国内開発に拘らず、スウェーデン同様に山岳地形が多く歴史的な対露(ソ連)感情的にも近しい日本帝国の支援を受けたと目されている。この時期日本帝国はアメリカのG弾戦略に対抗する政治的プレゼンスを確立するため、水面下で積極的に欧州各国への第3世代技術転移を行ったとされている。欧州戦術機計画やラファール開発もその影響下にあり、欧州第3世代機の日本帝国製Type-97吹雪との形状類似は、決して偶然ではないと見るべきである。その一方で、ヨーロッパ各国で行われた技術研究、実践データも色濃く反映されており、前腕外縁部に装備された展開式スーパーカーボン製ブレードベーン、肩部装甲ブロックに配置されたブレードベーン、脚部の設計などに、EF-2000やラファールと同様に、欧州オリジナルトレンドデザインの影響下にあることが伺える。ペットネームのグリペンは、伝説上の動物「グリフォン」のスウェーデン語表記であり、空に地に、縦横無尽に戦うその姿から命名された。BETA大戦以前、スウェーデンにとって兵器輸出は貴重な外貨獲得手段の一つであったが、JA-37ヴィッゲンは自国運用に特化しすぎていたことから、主な市場であるアジア、中東、アフリカ諸国への売り込みには悉く失敗していた。一方、JAS-39は要求仕様こそ変わらないものの、第3世代能力の獲得と最新アビオニクスの装備によって自ずと多任務対応能力が拡大し、設計想定外の汎用性を獲得していることから、比較的安価で、整備性の高いマルチロール機として、各国への売り込みが開始されている。また、サーグ社はJAS-39の発展型として次世代アビオニクス研究と機体稼働時間の延長を図ったエンハンスド・グリペン計画を発表。2000年にプロミネンス計画の資金援助を受け、エンハンスド・グリペンの仕様を盛り込んだデモンストレーター機のグリペン・デモを製造し、アメリカ合衆国アラスカユーコン基地にて評価試験が行われている。 J-35/JA-35 ドラケン Draken スウェーデン王国軍第一世代戦術機。ミラージュⅢの独自改修機。ドラケンは瑞語でドラゴン(竜)のこと。実機の開発開始が1949年と、航空機由来の元ネタとして最も古い。メカ本で『当時、衛士に転換した空軍パイロットの発案により、名戦闘機ドラケンの名前を引き継ぐ形で国内名称が決定された。』とされたため、戦術機と航空機の両方が存在する稀有な機体となった。スウェーデンの地勢に特化して、NOE(匍匐飛行)能力が重視されている。1976年、配備開始。 JA-37 ビゲン/ヴィッゲン Viggen スウェーデン王国の純国産開発機。第二世代戦術機。ドラケンと同様にNOE(匍匐飛行)能力が重視され、自国での評価は高い。反面スウェーデンの地勢に特化した非常に特殊な戦術機となってしまったため、スウェーデン以外での運用は行われていない。ヴィッゲンは瑞語で雷(bolt)の意味。1986年、配備開始。 西ドイツ F-5E ADV トーネード Tornade 西ドイツ陸軍所属機。イギリスから供与。 F-16 ファルコン Falcon 西ドイツ陸軍所属機。アメリカから供与。 A-10 サンダーボルト Thunderbolt 西ドイツ陸軍所属機。アメリカから供与。 東ドイツ MiG-21 バラライカ Балалайка ※右イラストはマブラヴ・ディメンションズ(旧:マブラヴ・イモータルズ)版 MiG-21はワルシャワ条約機構各国でライセンス生産されているが、なかでも東ドイツで生産された機体は製造精度が極めて高く、ソ連のウラル以西後退や東ドイツ防衛戦までの短期間ではあるが、東欧諸国や開発国であるソ連自身向けの生産も一部行っていた。また、東ドイツ軍では、統一中華戦線から輸入した77式近接戦闘用長刀や多目的追加装甲"シェルツェン"も使用可能となっている。 MiG-21PF バラライカ 重金属雲下の電波障害に対応するため、大型センサーマストを装備し、通信・索敵能力を強化された機体。東ドイツで少数生産されており、第666戦術機中隊"黒の宣告"にも、指揮官機として配備運用されている。 MiG-23 チボラシュカ Чебурашка 東ドイツ陸軍所属機。ソ連から供与。本家ソ連では、機構の複雑化と前線の熟練整備兵不足によって作戦稼働率が低迷しており、その評価は芳しくなかったが、優秀な技術者を多数擁し、稼働率問題を解消した東ドイツでの評価は高かった。1980年代初頭においては、BETAと対決する国軍を差し置いて、秘密警察・情報機関である国家保安省(シュタージ)の実力部隊で、「もう一つの国家人民軍」とも呼ばれる武装警察軍へ優先配備されていた。特に西ドイツとの国境警備を担当している武装警察軍戦術機大隊"ヴェアヴォルフ(人狼)"などで運用され、亡命軍人狩りなどに従事した。 MiG-23改 チボラシュカ・ツヴァイ MiG-23戦地改修型(通称MiG-23改)は、東ドイツ武装警察軍"ヴェアヴォルフ大隊"のMiG-23をハイム中将旗下の反乱軍が鹵獲改修した第2世代機である。大破していた頭部モジュールをMiG-21PFのストックパーツに換装した簡易改修に止まっているが、より高性能なMiG-23のセンサーマストを元の基部に無理矢理移設したことで、その外見的印象はMiG-21、23の何れとも大きく異なるものとなっている。 MiG-23はミコヤム・グルビッチ設計局が設計したソ連初の純国産第2世代機である。置換対象となったMiG-21に対して運動性向上を目的に大幅軽量化されている。また、当時の戦術機先端技術トレンドである可変翼機構付きの跳躍ユニットを採用するなど、意欲的な設計が各所に盛り込まれているが、その機構は先行するアメリカ軍のF-14(グラナン)やF-5E(パラヴィア)の単純な模倣に止まっている。だが、その複雑な機構と制御系、それ以前に機体そのものが、当時のソ連の工業技術・生産能力を超えた要求仕様だったため開発計画は難航。その間に西側諸国は第3世代機の開発に移行し、正式採用された時点でその性能は既に陳腐化するに至った。とはいえ同機の配備がソ連軍戦線戦力の運動性底上げに大いに貢献したことは事実である。だが複雑な構造ゆえの低整備性から前線稼働率は約70%と低迷し、事態を憂慮したソ連軍は早々に抜本改良型(MiG-27)の開発を決定。以降MiG-23は、政治・軍事両面でソ連の影響下にあるワルシャワ条約機構諸国への輸出用に振り分けられ、戦略物資として活用された。同時に、東ドイツ軍の戦術機稼働率がMiG-21の時点で自軍のそれを遥かに上回っている事実に目を着けたソ連軍首脳部は、同国に対するMiG-23の設計機密を解除、改修・再設計を依頼。その結果完成した東ドイツ改修案を元に制式化されたMiG-23MLDは、傑作機MiG-27の開発テストベッドとなった。東ドイツに於けるMiG-23は、ソ連国家保安委員会と特に繋がりの深い東ドイツ国家保安省麾下の武装警察軍に配備され、国境警備や治安維持活動目的で運用された。頭部モジュール換装とセンサーマスト移設により、機体上部の空力特性が変化しており、OSの姿勢制御プログラムが参照する基礎データとの齟齬から、その機体挙動は突発的な不安定状況が頻発する。如何に前線改修機とはいえ、正規軍の正面装備に於いて本来そのような欠陥は容認されないが、敵OSの未来位置予測照準を攪乱する挙動は、対戦術機戦闘を前提とする反乱軍に歓迎され、機体制御技能の高い衛士の運用によって同軍の象徴的な機体に位置付けられた。機体色は武装警察軍専用色から第666中隊専用の迷彩に塗り替えられ、左肩部装甲ブロック前面には運用部隊の番号、左主腕外側にはその象徴である黒十字ラインの塗装が施されている。本機は元々、武装警察軍所属のリィズ・ホーエンシュタイン中尉の搭乗機であったが、第666戦術機中隊のテオドール・エーベルバッハ少尉によって撃墜、鹵獲された。改修を担当したのは第666戦術機中隊付き整備兵、オットー・シュラウス技術中尉。東ベルリン奪還作戦に合わせるため僅かな慣熟時間しか与えられなかったが、テオドール・エーベルバッハ少尉は持ち前の才能で機体特性を把握。東ベルリン奪還作戦時には最新鋭機であるMiG-27を敵に回し、互角以上の性能を発揮した。同機による戦闘は、その一部が東ドイツ国営放送によって中継され、多くの東ドイツ国民が目撃する事となった。 MiG-27 アリゲートル Алигатори 東ドイツ陸軍所属機。ソ連から供与。 MiG-31M フォックスハウンド Foxhound MiG-31を、西側技術を多量に導入して改修した機体。 MiG-29OVT ファルクラム Ласточка 独ソ共同改修機。 統一中華戦線 統一中華戦線は、戦術機の運用に於いて高い近接戦闘能力を重視している。中国はソ連やヨーロッパ以上に多数のハイヴが存在しており、大陸の奪還を目指す統一中華戦線は戦術機に密集戦に於ける制圧力を求めた。統一中華戦線の戦術機の特徴である頭部のラウンドモニターにも、近接戦に於いてセンサー機能の低下を防ごうとした運用思想が表れている。 殲撃8型 【ジャンジ はちがた】 (J-8) 統一中華戦線(配備当時は中華人民共和国軍)の主力第一世代戦術機。瑞鶴同様、F-4ファントムの派生機種。原型はソ連から供与されたMiG-21バラライカ。ソ連と同じく自国内にハイヴを抱える中国は、オールマイティなF-4よりも国状に合致したMiG-21の導入を進め、更に独自の改修を施した。ソ連製戦術機の特徴である、頭部メインセンサーを防御するワイヤーカッターをオミットし、ソ連以上に過酷な密集近接戦闘を想定した上で、頭部モジュールの装甲化とラウンドモニターを採用している。モニターの被破壊リスク低減を図ったこの中国独自の仕様は、実戦においても良好な評価を獲得し、以降中国機のアイデンティティとして定着した。中台が共同戦線を張って以降、その所属作戦機は西東両陣営の機体が入り乱れた状態であるが、西側開発機ベースである殲撃10型の頭部も、同様の改修が施されている。桜花作戦の際、世界各国の対ハイヴ陽動戦が劇中でも短く挿入される予定であったため、甲16号攻撃部隊として登場する予定であったが、カットされた。1975年、配備開始。 殲撃10型 【ジャンジ じゅうがた】 (J-10/F-16C) 殲撃8型の後継として、F-16Cファイティングファルコンをベースにイスラエルと統一中華戦線が共同開発した第二世代戦術機。比較的小型ではあるが、高い近接機動格闘戦能力を有する。また、整備性、量産性も高い優秀な機体。軍関係者の間では俗に"16'sファミリー"と呼ばれるF-16派生機の中では最も成功した機体である。前腕部外縁、膝部装甲ブロックから下腿部前縁にかけて、スーパーカーボン製のブレードがマウントされている。また、機体に取り付いた戦車級を爆砕・排除するための装備として、胸部ブロックと腰部装甲ブロック前面にリアクティヴアーマーが装備されている。頭部モジュールには、中国軍伝統の装甲ラウンドモニターが採用されている。肩部先端のバーニア部の形状は、殲撃10型特有の曲面主体のものとなっている。武装は、97式突撃銃をイメージしてデザインされた82式戦術突撃砲と、トップヘビー化によって打撃破壊力を強化した77式近接戦用長刀、バックラー型近接戦用増加装甲など統一中華戦線独自の兵装が存在し、制圧支援装備のミサイルコンテナも装備可能。1994年、配備開始。 殲撃10型 近接能力強化試験機 (J-10X) TEに登場。極限まで軽量化した機体と強化したロケットモーターによる高機動格闘戦に特化した機体で、プロミネンス計画において、統一中華戦線所属バオフェン(暴風)実験小隊による開発試験が行われている。 http //www.total-eclipse.jp/te/mechanics13.html 殲撃11型 【ジャンジ じゅういちがた】 (J-11/Su-27SK) 殲撃11型(J-11:統一中華戦線)は、Su-27をベースに中国戦術機技術研究院が独自改修した第2世代機である。人民解放軍ではソ連軍以上の密集近接戦を想定しているため、頭部モジュールには伝統の装甲ラウンドモニターを採用、メインセンサー損傷のリスクを低減している。また、重金属雲環境下での戦闘を重視していることから、戦域データリンク壊失を想定し、通信アンテナもローテク対応可能なハイブリッドタイプに換装されている。また、原型機稼働率の問題は、Su-27SK自体が開発元であるスフォーニ設計局によって改修済みであることから、導入時には既にクリアされていた。統一中華戦線の台湾国軍側では、F-18E/FとF-16Cという、機体規模が比較的類似する戦術機を運用している。一方、人民解放軍側では、大型の本格戦術機である殲撃11型と小型軽量の殲撃10型の併用により、アメリカのHi-LowMix構想により近い、効率的な運用体制を実現。大陸での間引き作戦などで有効な戦果をあげていることから、統合司令部内での影響力は日増しに拡大し、台湾国軍の次期主力機選定に大きな影響を与えている。 1986年、大陸での戦局悪化に伴い台湾国民党が中国共産党の受け入れを表明し、統一中華戦線が形成されると、新生"中国"軍は統合司令部の下に台湾、中国それぞれ独立した指揮系統を持つ、連合軍的編成となった。この非効率な体制は、なし崩しに台湾に取り込まれることを警戒した共産党政府の強硬な抵抗により実現したが、表向きには「BETA大戦集結までは中台間の問題を棚上げし、貴重な既存戦力を活かしながらも、東西兵装の混在による混乱を避けるための互恵処置」としてアナウンスされた。その枠組に従い、装備品の調達とその開発はそれぞれ独自に行なっていたが、1990年、アメリカが開発するG弾の完成が間近であるとの情報を掴んだ統一中華戦線は、大陸奪還が急務と確信、その先にある統一を見越した双方の思惑から、技術交流が解禁され共同開発が活性化した。戦術機開発技術の獲得と蓄積を急ぐ人民解放軍は、次期主力機としてSu-27SKをライセンス導入、開発中だった殲撃10型で得たイスラエル由来のアビオニクスや、独自装備への換装など、国情に合致する強化改修を行っていた。だが、原型機自体が稼働率の低さを理由にソ連国内で早々に生産を打ち切られたいわくつきの機体であること、更に、それをベースとした輸出用ダウングレードモデルであることから、軍首脳部はその基本性能に決して満足していなかった。従って、アビオニクスや素材工学など、台湾が持つ最新西側先端技術、その生産拠点に蓄積されたノウハウは正に「目の前にあるが手に入らない宝の山」であり、垂涎の的であった。自国の対BETA実戦証明データを台湾側が欲しているのを掴んでいた共産党首脳部は、その提供の引き換えに殲撃11型開発に不足しているアビオニクス類の技術提供を提案。同時に諜報活動も駆使しながら、密集近接戦では原型機を僅かに凌駕する程の性能を実現し、1996年、実戦部隊への配備が開始された。 殲撃20型 【ジャンジ にじゅうがた】 経国 【チンクォ】 (F-CK-1) 台湾の第二世代戦術機。LD1ではF-16改修機で形式番号もF-16CだったりK-FC-1だったりしたが、メカ本でF-18のライセンス生産型に変更された。台湾海峡を挟んでの間引き作戦を行うという同国の仕様要求に基づき、F-16より稼働時間の長さや汎用性の高さなどからF-18が選定された。脚部燃料タンクを大型化して推進剤搭載可能容量を増加させ、更に機体の軽量化により、航続距離の延長が図られている。 イスラエル クフィル Kfir (F-5F) イスラエル陸軍第一世代戦術機。ミラージュⅢの砂漠戦仕様機。主機の出力向上と軽量化により、第2世代戦術機に準じる性能を獲得している。中東の環境下での使用に合わせた砂漠戦仕様機で、跳躍ユニットや管制ユニット周りの防塵・放熱対策をはじめ、砂漠では検出不能となる振動センサーを補うために、赤外線センサーを熱砂内でも使用可能なレベルまで強化するなど、様々な改修が行われている。クフィルはヘブライ語で仔ライオンのこと。1976年、配備開始。 ラビ Lavi イスラエルがF-16をベースに独自開発した試作戦術機。アラブ諸国に先んじた自国領土の奪還を目指すイスラエルは、米国から供給される戦術機の性能に不満を抱き続け、遂には高度な近接格闘戦能力を有する機体の独自開発に踏み切った。しかし、当初6割の開発資金を提供していた米国が対BETA戦略の転換を理由に支援を打ち切り、資金不足によって開発計画は中止寸前に追い込まれた。そこに戦術機独自開発技術の確立を目指す統一中華戦線がF-16をベースとする共同開発を持ちかけ、1994年実戦配備が開始されるに至った。EF-2000に比べ、この共同開発が順調に推移した理由として、設計・運用思想の合致や地政学的な利害衝突要因の不在、互いに華僑やユダヤ系資本といった国際的な支援背景が存在した、などが挙げられる。実際のところ殲撃10型とラビとの仕様差はほとんど無く、頭部モジュールの設計、近接兵装の違いのみである。ラビはヘブライ語で若獅子のこと。 F-4E ファントム Phantom →F-4 ファントム トルコ共和国 F-16A ファイティング・ファルコン Fighting Falcon トルコ陸軍第94戦術機甲大隊所属機→F-16 ファイティング・ファルコン米国は、当初の想定よりも高い性能を示した本機を、F-4ファントムやF-5EタイガーⅡの代替として各国に提案した。欧州、中東、東南アジアの各国が導入を始めており、トルコ陸軍も91年から配備を開始している。 F-4E ファントム Phantom トルコ陸軍第66戦術機甲大隊所属機→F-4 ファントム1993年時点、実戦配備から20年余りが経過し仕様の古さが目立ってきている為、米国ではF-15、F-16といった第二世代機に主力機の座を譲っている。だが、独力での戦術機開発能力をもたない中東連合、アフリカ連合では、第二世代機の配備が遅れていることもあり、改良型のF-4Eを戦力の中核においている国も多い。 中東連合 F-14Ex スーパートムキャット Super Tomcat アズライール実験小隊の砂漠迷彩機F-14Exは、イラン陸軍とノースロック・グラナン社が共同開発中の準第三世代戦術機である。F-14を近接格闘戦性能強化型にアップグレードしている。F-14は最古の第二世代機でありながら大型機であるが故に多くの設計的余剰を担保しており、改修を重ねる事によって、最新型のD型はF-15Cと同等の総合性能を獲得するに至っている。実際に、繰り上げ退役が決定した時点に於いても、後継候補であるF-18 ホーネットと比して稼働時間、総合戦闘能力、その何れも勝っており、実戦経験が多い母艦戦闘団に属する衛士の信頼は非常に厚かった。一部の海軍首脳もそれは同様であり「継続運用の可能性を検討すべき」という声が至る所で挙っていた。その追い風ムードに乗るかのような形で、ノースロック・ゲラナン社は既存のF-14を改修のみで2.5世代にアップグレードする『スーパートムキャット計画』を海軍に提案した。だが、決して安くはない改修コストを巡って調整が難航し、そうこうしている問に完成した改修型F-18(F-18E/F スーパーホーネット)が予想以上に高い総合性能を示したため、同計画はお蔵入りとなった。八方ふさがりのノースロック・グラナンヘの救済措置として、米国政府はイランに対し売却したF-14の近接戦能力強化策として同計画を持ちかけ、後年『プロミネンス計画』の一環として実施にまで漕ぎ着けたのである。複座型で、前席にWSO(ウェポンシステムオフィーサー)、後席にパイロットが搭乗する。中-近距離戦主体に仕様変更され、各種センサー、レーダーなどの増設により頭部モジュールが大型化した。 前頭部レーダーカバーの容積率が増大、頭部モジュールの前後長も約20%ストレッチされている。肩部装甲ブロック側面のフェニックスランチャー専用ハードポイントは補助スラスターユニットに換装されている。なお、通常のミサイルコンテナ(MGM-140 ATACMS)は装備可能のようである。 ブルーフラッグ参加の指揮官機は重狙撃モデルのXWS-116支援突撃砲を装備していた。 F-14 トムキャット Tomcat →F-14 トムキャット 帝政イランが装備。 F-15 イーグル Eagle →F-15 イーグル アラブ首長国連邦(UAE)とサウジアラビアが装備。 大東亜連合 F-18AX レイジングホーネット Raging Hornet F-18AXレイジングホーネットは、第3世代機の独自開発を目指す大東亜連合が、2.5世代機であるF-18Eを強化改修した改修実験機である。1980年代、加盟各国による通常兵器の独自調達により、大東亜連合軍はその作戦立案に著しい支障を来たしていた。各国軍の装備性能格差、規模差違は主に兵站に悪影響を及ぼし、装備の多様化は補給物資の肥大と手順の煩雑化を喚び、拠出予算は各国の財政に重圧となってのしかかった。それはやがて「持つ者」と「持たざる者」間で、派遣規模や展開戦域の偏りとなって現れ、戦況の長期化伴って固定化していった。この状況は「応分のリスク分担と調整による平等性の維持」という連合憲章の根幹を揺るがし、加盟国各国軍の相互不信にまで発展、連合による共同作戦遂行そのものが危ぶまれる事態に発展した。「殲滅」から「ユーラシア封じ込め」に戦略転換した国連は、大東亜連合の内紛による東アジア・東南アジア戦線の軍事的空洞化懸念し、緊急展開部隊の派遣と追加経済援助を餌として調停に乗り出した。これを受けて加盟国首脳は連合本部のあるインドネシアで諸問題の解決に合意、段階的に装備調達の統合を進めるジャカルタ宣言を採択した。その混乱期、戦線を支え続けたのは各国の戦術機部隊であった。各国共にF-4、あるいはF-5を導入していたことで、統合運用に問題発生しなかった。だが、砲撃による面制圧や機甲部隊による支援がほとんど機能しない中での戦闘は熾烈を極め、損耗率は倍以上に跳ね上がった。加えて機体の老朽化も深刻な問題であったが、国連による余剰機の無償提供によって底支えされ、事なきを得た形となった。連合国は国連に対し根強い不信感を抱いていたが、新型機導入などできる国情ではなかったため、背に腹は替えられず派遣部隊への依存を高めていった。90年代後半にさしかかり、ようやくF-16やF-18などの第2世代への機種転換が開始されたが、他国では既に第3世代機が実戦投入され始めており、その現実的な差は連合首脳を焦燥させた。これに目をつけたボーニング社(米)の旧マクダエル・ドグラム派閥は、国連が主導するプロミネンス計画(先進戦術機技術開発計画)を通じ、独自の第3世代機開発を大東亜連合に提案。1996年、F-18/Fを原型機とするAAX計画(先進アジア次期戦術機計画)として基礎研究開発がスタートした。98年に実証試験機がロールアウト。アラスカのユーコン基地にて、大東亜連合直属のガルーダ試験小隊によって開発が行われ、2001年には量産試験が運用試験段階に入った。だが国連とは連携しつつも一定の距離を保つ大東亜連合本来の姿勢を鑑みれば、同機の完成後は独自の研究開発に移行する可能性が高い。大東亜連合各国の国情と運用目的を網羅するため、F-18AXは、他の第3世代機に対し比較的安価でありながら、中近距離機動砲撃戦性能と近接格闘戦能力が高次元で両立した多目的戦術機を目指し開発が進められている。主な改修点は、・新型センサー搭載による頭部モジュール形状の変更・アビオニクスの刷新・肩部装甲ブロックのスラスター大型化・腰部装甲ブロックへのベクターノズル増設となっている。なお、2機存在しており、それぞれF-18AX1(E型ベースの単座、陸軍運用想定機)と、F-18AX2(F型ベースの複座、海軍運用想定機)となっている。配備予定は2005年を予定。 アフリカ連合 F-4E ファントム Phantom →F-4 ファントム アメリカ本国ではすでに退役しているが、アフリカはBETAによる脅威が低いため、アメリカなどの他国の軍で退役したF-4を安価で購入し、主戦力として再利用するということも行われている。 エジプト陸軍の砂漠仕様機 ミラージュ2000改 Mirage 2000 ダッスオー社とアフリカ連合軍が共同開発中の強化改修型ミラージュ2000。同機を多く保有する北アフリカ諸国の要請により、国連が主導する先進戦術機開発(プロミネンス)計画にて開発が行われている。噴射地表面滑走による高速機動砲撃戦を重視し、近接戦能力の向上も図られている。同計画の比較評価演習(ブルーフラッグ)では、直進加速性能で統一中華戦線の殲撃10型を上回る能力を見せた。 東欧州社会主義同盟 MiG-29OVT ファルクラム/ラーストチカ Fulcrum/Ласточка →MiG-29OVT ファルクラム TEにて、東欧州社会主義同盟所属グラーフ実験小隊が装備。 オーストラリア F-18HMRV スマッシュホーネット Smash Hornet F-18HMRV(high Maneuver Research Vehicle)はF-18/Fをベースにオーストラリア軍とボーニングが共同開発している第2.5世代研究開発戦術機である。BETA支配地域との直接的な接点を持たないオーストラリアだが、南半球最大の経済大国に相応しい国際的影響力を維持するため、アメリカと密接な関係を構築しながら積極的な防衛力整備を進めている。戦術機甲戦力に関しても、国際影響力の観点から海軍の装備拡充が優先されており、機種選定に於いても陸軍仕様と海軍仕様が存在する機体を重視する傾向がある。だが自国の安全保障を、地政学的見地に立ったリスク管理とアメリカとの同盟関係重視の二本柱とし、国防の生命線を東南アジア及びオセアニアの死守としていることから、最新最強の高額兵器には決して手を出さず、経済的効率の追求に加え、将来的にもアメリカの脅威と見なされない範疇の戦力整備に勤めている。F-18Aに続き、F-18E/Fを導入開始したオーストラリア軍は、その主任務戦域のひとつである東南アジアの大東亜連合が進めるAAX計画の情報を入手した。東南アジア防衛は自国安全保障の生命線であり、同地域に於けるプレゼンスの低下は、リスク管理上絶対に看過できない事態であった。オーストラリア政府は同戦域の陸戦に於いてより強力な機動格闘戦能力を発揮できる機体を求め、AAX計画を進めるボーニングの旧マクダエル・ドグラム派閥に打診した。アメリカの対BETA戦略の大転換を機に戦術機需要の先細りが見込まれる中、立て続けに舞い込んだF-18強化策は同社の戦術機部門を大いに喜ばせ、彼らによる、より献身的で積極的な関与を保守した。1997年に要求仕様に基づく研究開発がアラスカの国連軍ユーコン基地(プロミネンス計画)で開始され、AAX計画に先んじて1999年には実証実験機が完成。続く2000年以降は量産試験機による運用試験が同基地にて継続している。オーストラリア軍がF-18HMRVに求めているものは決して少なくない。母艦などを拠点とした渡洋運用は当然のこと、強度を維持しながら軽量化した新素材装甲と、高効率な新跳躍ユニット主機の組み合わせによる省燃費と作戦行動半径の延伸。それに相応するセンサー類の探知範囲の拡大と通信性能の向上。これに加え、同軍の覚悟を示すのが、機動砲撃戦性能は据え置いてでも、近接格闘戦に於ける高い生存性と制圧能力の獲得を優先していることである。遥か遠くの巣から飛来して敵を粉々に打ち砕く――-スマッシュホーネットというペットネームはこの要求仕様に由来する。だが、AAX計画のF-18AXこそが同機が"打ち砕く"べき標的であることは、「調達コストは同時期開発のF-18強化型の何れよりも低くなる」というオーストラリア国防省の公式見解からも明白であろう。主な改修点は以下の通り・新型センサーマスト増設・アビオニクス刷新・跳躍ユニット主機の高効率化・軽量新素材装甲への換装である。配備は2003~2004年を予定している。余談だが大東亜連合の機体とこの機体は本来ゲームに登場予定だったが素材作成の都合上泣く泣くカットされた機体である。ちなみにTE漫画版の「トータルイクリプスライジング」では見開きなど登場している 国連 F-14 AN3 マインドシーカー/ロークサヴァー Mindseeker/РокСова F-14 AN3 マインドシーカー(露名:ロークサヴァー)は、オルタネイティヴ3計画総司令部のオーダーに従いノースロック・グラナン社(米)によって改修・強化された特殊偵察任務専用の複座型戦術機である。オルタネイティヴ3の主目的(人工ESP発現体によるBETAの思考探査)を実効支援するため、計画直属部隊A-01に於ける対ハイヴ強襲偵察機としてF-14Dをベースに開発された。90年に部隊運用が開始され、92年のインド・ボパールハイヴ攻略を目的とした「スワラージ作戦」に於いて初の実戦投入、以降95年のオルタネイティヴ4による計画接収まで世界各地の特殊偵察任務に従事していた。原型機となったF-14最大の特徴であるAIM-54 フェニックスミサイルの運用能力は軽量化と偵察任務専用機である事を理由にオミットされている。また、人工ESP発現体の対BETA思考リーディング支援、及び様々な研究データの採取・蓄積のため、頭部モジュールや両肩部装甲ブロック、両前腕部に多数の複合センサーポッドを装備している。F-14 AN3の管制ユニットは複座仕様であるが、機体の操縦・制御は全て後部の航法管制士官席で行い、前部の兵器管制士官席は特殊偵察要員(人工ESP発現体)専用に改装されている。これは人工ESP発現体が衛士特性に於いても秀でる事例が極めて稀であった事と、集中力を要するリーディング及びプロジェクションに専念させる事を目的とした配置である。また、これに搭乗する衛士たち全員が「化け物に頭の中を見られるのはごめんだ」と、前部に座ることを拒否したことも一因となっている。 対BETA諜報の切り札としてオルタネイティヴ3によって生み出された人工ESP発現体であったが、その特殊能力(リーディング及びプロジェクション)の有効範囲は理論値を大きく下回り、探査対象であるBETAとの距離を物理的に縮める必要が生じた。そこでオルタネイティヴ計画総司令部は「人工ESP発現体1名と多くの観測機器を搭載し、ハイヴ深層部の強攻偵察の後、収集データを無事に帰還させ得る複座機」という要求仕様を策定し、計画の進展に有効な戦略強襲偵察機の開発を求めた。これに対しソ連は最新鋭のMiG-31改修案を提示するが、ハイヴ突入能力と防御力以外にプラス評点が無い事、特に機動性と運動性の不足による生還予測が著しく低い事を理由に却下される。本来、オルタネイティヴ計画に必要な装備の提供はその招致国が担うのが原則だが、ソ連製戦術機の性能に失望した同計画総司令部は、国連を通じて独自に機種選定を開始、最終的にF-14の採用に至った。ソ連主導であるオルタネイティヴ3の実働任務機に、改修のベースとはいえ米国製のF-14が採用された事実は関係各国を動揺させた。この決定には極めて政治的な背景が存在するのではないかとする噂が絶えず、F-14 AN3の実戦運用と整備を担当したのがスフォーニ設計局の技術者であった事が(*1)その信憑性を裏打ちしているなどとまことしやかに言われた。それに対し国連軍総司令部と米国政府は連名で関係各国に公式見解を通達。「ソ連製戦術機の何れもが信頼性と総合性能の面でF-14に劣っているのは公然の事実である」とした上で、「今後この件に対して徒に疑惑を煽る事は反人類的な犯罪行為と見なされ、国連制裁決議の対象となるであろう」と警告し、力業で事態を収束させた。露名のロークサヴァーはミミズクの意(直訳すると岩フクロウ)。頭部モジュールの角状の突起がミミズクの羽角に似ていることからその名が付けられた。跳躍ユニットは多少の出力向上が図られているが、F-14Dとの差異はほとんどなく、むしろゴテゴテ付けられたセンサー類のため空力特性は悪化している。 F-4SP スーパーファントム MUV-LUV REGENERATIVE Vol.04に掲載された、桜花作戦後にボーニング社がF-4"ファントム"を全面改修した準2.5世代型戦術機。 F-4の全面改装構想は1980年代に『フェーネラル計画』として存在していたものの、米国の戦術機メーカーの主導権争いで立ち消えになってしまった。 だが2001年晩秋、オリジナルハイヴ攻略作戦(後の『桜花作戦』)が立案されたことにより状況は一変する。 国連上層部がシミュレーションを行った結果、総戦力の4割損失、特に戦術機戦力は第二世代以降の機体は5割強の損失と、各国の戦力が作戦以前のものに復帰するには最長12年もの歳月がかかることが判明した。 第2世代以降の戦術機生産が遅延ないし停止している間にも、残存するハイヴとBETAの駆逐は継続しなければならないというレポート結果は「After full bloom」と題して各国に共有された。 このレポートを受け、『プロミネンス計画』の主導者であるクラウス・ハルトウィック大佐は同計画で進められていたF-4改修計画『スーパーファントム研究構想』を国連信託計画としてボーニング社に依頼。 原型機からの改修点としては 頭部モジュールセンサーブレードの配置変更 肩部ユニットと腰部ユニットにサブスラスターの追加 肩部ユニットにブレードベーン設置、腕部ナイフシースの大型化 跳躍ユニット主機をF/A-18の物へ換装、フレーム剛性強化とカナード翼追加 となり、一度潰えたフェーネラル計画は、続くBETAとの戦いに備えるべく時を越えて再び蘇ることになる。 所属不明 XF-2000a テュフォーン アージュ公式冊子”exogularity 01”に掲載された第四世代戦術機。 作戦行動領域を1G~0G環境にまで拡大され、専用開発の長刀や突撃砲も用意されているほか、0G空間での活動では携行化された荷電粒子砲を搭載した追加ブースターユニットを装着する。 Me101P フェンリル テュフォーンと瓜二つな外見をした第四世代戦術機。 人類統合体 F-47 イシュクル ISHKUR F-47イシュクルは使節艦隊での運用を前提に開発された、第八世代戦術機である。第七世代機の定義は、Gジェネレーターの装備と、それに伴う10年無補給稼働、外装式荷電粒子砲の運用、重光線級の最大出力照射を15分以上無効とするラザフォード・フィールド展開能力であり、2031年に認定初号機が配備されて以来、戦術機の世代更新は永らく停滞していた。数々の内戦の影響から、新型機への要求仕様が内向きとなり、その間に開発された数々の新型機は定義能力の改良、あるいは上位機種への更新に留まっていた。だが、相次ぐ内戦の疲弊から各勢力に和平締結の機運が高まり、2043年に人類統合体が発足。翌年公表された珪素生命体(シリコニアン)接触計画を受け、派遣艦隊で長期運用するための専用機開発がスタートした。その3年後、トライアルに臨んだF-47実証試験機は0~3G環境下の戦闘運用に対応し、極超長距離荷電粒子砲の運用と完全循環型生命維持装置の搭載に加え、重力勾配航法と短距離空間跳躍の併用による単独惑星間展開能力を獲得。史上初の第八世代認定を受け、統合体宇宙軍の制式採用と共に、シュメールの雷神・イシュクルのペットネームを付与された。なお、完全循環型生命維持装置は、「人類が進化している可能性が非常に高いため、それに合わせた仕様である」とひとりオルタで判明している。また、第四世代機に付随する航宙ユニットを使用しなくても単独で惑星間展開が可能な仕様である。ストライクフロンティアにいち早く登場し、注目を集めている。 戦術機基本機動制御システムブロック図(XM3以前型) ※あくまで想像図であり戦術機の動作を私なりに解釈した結果です。
https://w.atwiki.jp/lolmyguide0413/
ようこそ、LoL日本次向けガイドへ!!
https://w.atwiki.jp/lolsarasi/pages/273.html
800 名前:名無しさん@ゴーゴーゴーゴー![sage] 投稿日:2016/04/12(火) 17 25 02.20 ID N+ZgTvS0 [1/2] マンブー SN なぎさっち https //img.atwikiimg.com/www65.atwiki.jp/lolsarasi/attach/273/30/C7w0fXuVMAAMypz.jpg Junglehuni (なぎさっちの囲いのサブ垢 メインDia) https //gyazo.com/0ea4c170e89e732790d203a015868d56 http //jp.op.gg/summoner/userName=%E3%81%AA%E3%81%8E%E3%81%95%E3%81%A3%E3%81%A1 297 :名無しさん@ゴーゴーゴーゴー!:2016/06/06(月) 09 38 01.31 ID 8HVAaOK0 SN なぎさっち 過去にFEZというゲームを「ぷーたん☆ミ」という名で売名を大成功させ、その鯖だけでは無く全サーバーの奴に嫌われる程のガチヤバな奴 あまりの直結癖に居場所を無くしたFEZから流行に乗る為LOLへ移行。 現在は過去の自分がバレないよう名前や口調を変えてTwitterをしているものの汚い性格は今も変わらずボロが出ている 個人スレが建つ程晒されたこの女はLOLに逃げてもLOL晒しまとめにて個人スレが建つ程の強者。FEZ当時の晒しまとめはこちら http //www14.atwiki.jp/briah/pages/967.html 相も変わらずLOLに来てからもFEZ時代同様、レートが高い男を引っ掛け見事に彼氏をGETする事に成功 彼氏が居るのにも関わらず、LOLでの売名も成功を成し遂げるため昔から自慢と武器のおっぱい(失笑)をTwitterにアップしているクソビッチまんこ 成果が出たのがこれまた売名を大成功させプロのハレッチやニコ生で有名なしゃるるに近付き名を広めた Plat2のLOL彼氏に日々まんぶーをしてもらい現在はsilverからGoldへの昇格切符を獲得。 FEZ当時のTwitter https //twitter.com/juntan_putan 他人の振りをして活動している現在のTwitter https //twitter.com/nagiponpoko 以下は同一人物だというボロの出た証拠 http //twitpic.com/dtirs4 https //twitter.com/Nagiponpoko/status/738260964391292928 http //twitpic.com/e14lml http //twitpic.com/photos/juntan_putan OPGG http //jp.op.gg/summoner/userName=%E3%81%AA%E3%81%8E%E3%81%95%E3%81%A3%E3%81%A1 まんぶー相手の彼氏 http //jp.op.gg/summoner/userName=Takotty 根からガチでヤバイ奴はどのゲームに行っても性格が滲み出て晒されるんだな さっさと消えろ こいつトヨタの重役の娘だから -- 名無しさん (2016-06-10 02 19 39) まじ?囲うわ -- 名無しさん (2016-06-16 20 54 10) うわぶっさBBAじゃねーか -- 名無しさん (2016-06-23 08 14 43) なぎさっち大好き -- 名無しさん (2016-06-30 04 45 58) ブラクラ画像やめて怖いだれこのおばさん -- 名無しさん (2016-08-04 08 48 04) コミュニティ作ろうとしててこわい アンチ動けよ -- 名無しさん (2016-11-09 02 47 57) このピンクの服着てるのなぎさっち まるでアゴゴリラ http //ameblo.jp/papa-x/image-11389072399-12255215746.html -- アゴっち (2017-01-21 01 54 22) fez時代のwiki https //www14.atwiki.jp/briah/pages/967.html -- 名無しさん (2017-01-21 01 57 06) 複数回チャット制限食らってる悪質ユーザー。あくまでも自分は暴言吐いてないと言い張り反省の様子は微塵もない。 -- 名無しさん (2017-02-01 22 21 06) こんにちはおばさん!顎は元気に成長してますか? -- 名無しさん (2017-03-08 23 01 57) いま配信で父に「じゅんちゃん」って呼ばれてるってボロ出してたわ -- 名無しさん (2017-04-09 03 05 46) はりーしのアカウントみっけた sn SuperUntimanNA 自称ダイアでブロンズ適正なの笑うわ 監督よりひでえなこいつ -- 名無しさん (2017-08-04 21 00 56) 名前 コメント 合計: - 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/tenkatrigger/pages/23.html
戦術 実績解除で増える 超戦術は利用1回につき戦国札を1枚使用する 戦術 天を欺き海を渡る 兵糧が尽きた時点で戦場から撤退する 実績「勇み足」獲得 魏を囲んで趙を救う 最大兵が千以下の敵に対して攻撃力上昇 実績「大軍勢」獲得 刀を借りて人を殺す 戦闘開始時、敵の兵を1割減らす 実績「軍神敗れたり!」獲得 逸を以って労を待つ 夜営時、生存兵がわずかに回復する(全武将回復、1%端数切捨て) 実績「独眼竜敗れたり!」獲得 火につけこんで劫を打つ 戦闘時、兵糧の残り値に応じて攻撃力上昇(兵糧÷3) 実績「死中活路」獲得 東に叫んで西を撃つ 全軍の運が上昇し悪い出来事に出会い難くなる 実績「100人組手」獲得 無中に有を生ず 戦闘時、兵が半減すると攻撃力が倍になる(半分以下である限り毎巡100%upし続ける) 実績「獅子奮迅」獲得 暗かに陳倉に渡る 野営時、武将一人の兵が1%回復する 実績「天竜のくじ」獲得 岸を隔てて火を観る 最大兵が千以下の敵の攻撃力を下げる 実績「軍神の如し」獲得 笑裏に刀を蔵す 戦闘に勝利するごとに、兵糧が1回復する 実績「謀神敗れたり!」獲得 李、桃に代わって倒る 休息時、討死武将一人ごとに兵糧が10回復 実績「吸血大名」獲得 手に順いて羊を引く 敵兵が自軍より多いとき、先制攻撃になる(敵兵総数>自軍総数) 実績「鬼島津敗れたり!」獲得 草を打って蛇を驚かす 敵・自軍ともに先制攻撃が発生しない 実績「歴戦の勇」獲得 捕らんと欲すれば暫く待て 倒した敵将を捕虜にできる確率が上がる 実績「人たらし大名」獲得 煉瓦を投げて玉を引く 一定の確率で、敵将からの攻撃を逸らす 実績「閻魔大名」獲得 将を射んとすれば馬を射よ 低確率で、敵将を一撃の下に倒す 実績「天下無双敗れたり!」獲得 釜の底より薪を抜く 戦闘時、敵将の兵糧を毎巡下げる(5) 実績「天と地と」獲得 水を混ぜて魚を探る 戦闘を中途離脱しても、兵糧を失わない 実績「初黒星」獲得 金蝉、殻を脱ぐ 兵の半数を失った時点で戦場から撤退する 実績「死神の如し」獲得 門を関ざして賊を捕らう 自軍より兵が少ない敵に対して攻撃力上昇(50%up) 実績「怒涛の進撃」獲得 遠く交わり近く攻む 戦闘開始時、コモン武将の攻撃力上昇(50%up) 実績「人材宝庫」獲得 道を借りて各を伐つ なるべく戦闘を回避しながら進軍する 実績「策士」獲得 梁を盗み柱に換える 戦闘時、兵種による有利・不利がなくなる 実績「知将」獲得 桑を指して槐を罵る 進軍時、兵糧の減少を抑える 実績「1000里突破」獲得 痴を偽るも転せず 兵糧が50以下のとき敵攻撃力を減ずる 実績「10000里突破」獲得 屋根に上げて梯子を外す 兵合計が半数を切ったとき兵糧を50回復 実績「百戦錬磨」獲得 樹上に花を咲かす 敵より位が低い武将がいる時、必ず先制攻撃 実績「大軍団」獲得 客を反して主と為す 敵将の先制攻撃を受けると、運が上昇する 実績「先手必勝」獲得 美人の計 女性武将の魅力で敵の攻撃力を半減させる(70%Down) 実績「浅井三姉妹」獲得 空城の計 味方武将が一人以上撤退した場合、撤退する 実績「仇は取るぞ」獲得 反間の計 敵の計略に用心し、これを無効化する 実績「真田三代」獲得 苦肉の計 敵の奇襲に用心し、これを無効化する 実績「謀将」獲得 連環の計 足止め罠に用心し、これを無効化する 実績「甲斐の虎敗れたり!」獲得 逃げるを上となす 味方の兵が七割を切った時、撤退する 最初から 出陣ことはじめ 戦闘開始時、敵にわずかな損害を与える(1) 最初から 実績「」獲得 実績「」獲得 超戦術 天地明察 戦闘時の敵武将の特技・戦術を全て無効化 最初から 蒼天航路 進軍時の罠・足止め・奇襲などを全て無効化 最初から 翔ぶが如く 出陣開始時、進軍速度が4倍になる 最初から
https://w.atwiki.jp/lollolololololol/
モヒカン族のLoLwikiへよおこそ 米Riot Games社のdota系ゲーム「League of Legends (LoL)」についてのwikiです。 こちらはモヒカン族向けとなっております。ゲームデータ等は日本語wiki を参照して下さい。 発展途上というかテスト設置なのでじゃんじゃん編集しちゃっていいのよ! メニューの目安 ガイド:Championのビルドや立ち回り、運用法など。オレはこう使ってるぜ!みたいなページ 戦術論:チーム編成から集団戦の動きまで。個々の動きではなくチームの動きとかこうすればいいんじゃないか、とか書くページ その他:自己流Teirリストや、BAN、カウンター等。その他雑多なコラム等書くページ。自己紹介のページとか作ってもいいのよ? 君はこれに従ってもいいし、従わないで新しいページを作ってもいい。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (LoLzen.png) このwikiは薔薇漢女に監視されています バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。 カッコヨイダロー
https://w.atwiki.jp/isuzumi/pages/31.html
●雑魚戦 キャラが揃って来たら、高速アタッカー&属性攻撃で動き出す前にまとめて始末するのが楽。それでもねずみやひよこは漏れるが。 高速アタッカー&属性攻撃係はどうしても脆いので、スキルはケチらないほうがいい。 ルームオープンを入手したら、不要な雑魚戦を回避してスキル回数の温存が図れる。 ●要注意雑魚 リベンジナックルを打って来るシルバースライム、チャームを使うピンクスライムは事故ることがあるので優先的に処理したい。 ゴブリン、コボルトも甘く見てると死人が出る。 ●バステ戦術 バステが成功するかどうかは双方のINTに依存するため、高INTな敵の属性攻撃を止めるのは難しい。 魔法使い系のキャラが増えて来たら何人かをバステに振り分けると戦法に幅が出る。 属性攻撃一撃で倒しきれないようなパワー系モンスターを止めるのにスリープは有用。オーク、オーガ、ゴーレムなど。 痛い物理スキルには呪いが効く。たいていINT低めなので。 行動開始直前にバステの治癒判定がある。このゲームの敵は、バステが治癒するとそのターンでいきなり行動してくるので注意(してもしょうがないが)。 ●ミミック対策 火力が高く、攻撃を受けると死人が出る可能性が高い。攻撃して来る前に倒し切りたい。 上位のミミックは結構物理を回避するので、攻撃には属性攻撃もケチらずに入れて確実に殺したい。 ●ボス戦 ボスは概ね外周(外から2マスくらい。外周が凹んでる場合はその凹みに沿って配置されていることもある。)にいるので、内側の?を片付けてからボスを探しに行くのも手。探索中に物知り精霊が出ればボスの位置を表示できる。 ルームオープンか地霊で場所を特定してから踏み込んだほうが、スキルの残弾数と相談しながらフロア全体の攻略を計画的に進められる。 ボスの位置は先に進むと結構内側なこともある。 逃走は1回目なら必ず成功するので、厳しければ一旦逃げて回復して出直すことも可能。なので、逃走はボスに会うまで取っておくほうがよい。 そのフロアの雑魚とはタイプの違うキャラが多い。 25階ごとに特殊ボスが出る。 ボスはレベルが高いため、ひよこでも火力が侮れない。ひよこやねずみが出たら優先的に処理したい。 オーク、コボルトなども事故りやすい相手。スリープや呪いなどのバステが有用。 バステの効きにくいグリフォンは辛い。 管理人も言ってるけど街に戻るとボスは変化する。勝てないと思ったら逃げて街リセットするのも手。とくに小さな塔では重要。 ●壁戦術 ボス戦用の低速重防御キャラ戦術。 剣士、ナイト、パラディンを用意。一番硬いキャラに挑発、他のメンツにはデバフスキルを持たせる。 第1ターンに上記メンバー+1名を出して殴られつつ挑発で危険度の一番高い敵を挑発し、デバフを入れる。 プラス1名は状況による。スリープ、呪いなどのバステ係か、適当な穴埋めキャラか。 第2ターン、挑発キャラを残して攻撃チームに入れ替え。脆キャラの安全を図りつつ敵を殲滅する。 挑発でなく挑発伝説ならより脆キャラの安全性が高まる。挑発係はできるだけ硬くしておきたい。 挑発したキャラを入れ替えると挑発効果は消えてしまうので操作ミスしないように(すぐに戻した場合もダメ)
https://w.atwiki.jp/kisanet/pages/13.html
戦術 ループ 攻撃ループ 徴兵と出兵を交互に繰り返すこと。 勝利が確定した戦争に使われることが多い。 守備ループ 徴兵と守備を交互に繰り返すこと。 基本的に戦争中はこのループコマンド。 部隊 ALL集合部隊 その名の通り常に部隊集合をかけ、武将の移動に利用される。 潜伏部隊 敵都市に潜伏し、陥落後すぐに集合をかけるというもの。 ただ、この鯖においては潜伏者に部隊を召集させる場合もある。 キャッチボール部隊 徴兵を行う都市を有意義に使う為に、内地の敵に接していない都市で徴兵し、敵と接している都市で攻撃をするという戦術。前線と後方を往復する為キャッチボールと言われる。 1ターンごとに前線と後方を行き来する為に、ターン更新時間やコマンド入力が厳密に行われないと多数の武将が攻撃(守備)出来なくなってしまう。 これには、前線召集者・後方召集者・部隊長が必要で、召集者に職をつけて部隊長をボールに見立てて前線と後方で部隊集合する事で多数の武将が一気に移動出来る。 ※主に領土の広がる中盤から終盤にかけて使う戦術 徴兵部隊 いわゆる精鋭部隊。 部隊員は徴兵役が部隊徴兵をかけ続けるため、資金切れ・農民切れ及び民忠不足でない限り毎ターン攻撃又は守備が可能。 その他 堀 戦争の際に、前線の都市を廃墟化する事でその都市を「堀」として、戦線をそこで膠着させる事。別の戦線に集中したい時や、武将数が少ない時などに行われる。 所謂「焦土作戦」 カウンター 都市を占領された際に、すぐ取り返す事。これを繰り返すとその都市は「堀」になる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/airwa/pages/17.html
戦術 緑色がWAHIO?WASHIO!!の範囲。青色がAIRJORDAN2の範囲 赤はクレイモア。ステージはCOMM BASE。分かりにくかったらごめんなさい。 ワシオゾーン 打ち合いは基本しない。じっとりと身構えて敵が陣形に突撃してきたところを狙う。 守備重視の陣形です。守備範囲が狭いですがその分戦力が高いです。 ワシオゾーンプレス 守備範囲が非常に広いです。長所は窓を通じて挟み撃ちに出来るということです。 短所は二人のどちらかが倒されてしまうと陣形が簡単に崩れてしまうということ。 ガードの指令力が試されます。
https://w.atwiki.jp/vipdelols3/pages/29.html
Top Solo -概要 例外もいるがほとんどのTop soloはレーンフェイズが終了した後すぐにそれまでのfarmの成果を出す事ができて 尚且つゲーム終了まで腐らないようなチャンピオンです。今はTankyなAD、APが主流です 例外はRange以上にfarmが必要なnasus、対面を殺すのに集中したTalon、Pantheon、Rivenなど Melee DPS とは 攻撃するのに接近しなければならないチャンピオン。 しかし、接近したあとのダメージは大きい。硬いので持続力もある場合が多い。 集団戦ではRangedやMageなどに張り付いて集団戦から遠ざける役割を持つ。 DPSと言っても瞬間火力重視のキャラもいる。 Darius ULTによる大ダメージTrueDmg連発によるKillの鬼 Dr.Mundo Buffを貰って強くなったが相変わらずIgniteには弱い。 Gangplank 強い。射程無限のUltにCC解除、MS上昇など使いやすいスキルが揃っている Garen マナ無し。序盤が強いけどこいつ以上に序盤強い奴のせいで影が薄いDEMACIAAAAAAAA Irelia 育つと手がつけられないがスキルが育っていない序盤はあまり強くないのでなんとか抑えよう Jarvan IV 平均的な性能。スキルは優秀。DEMACIAAAAAAAA Jax リメイクで普通のADに。育ったら強いけど育たないと即溶けます。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (weight=32) Jayce ULTがNidaleeと同じくMelee/Range切り替えスキル。割合DMGスキル持ち Lee Sin 二つのBlinkとCCを持つ。laneでもjungleでも強い。 Master Yi 初心者キラー Nasus Qが育つと後半手に負えなくなって1v4くらいでも負けるので早めに終わらせたほうが吉 Nidalee かわいい&強い。HumanではRangeだがUlt中はMelee。操作が特徴的なので要練習 Nocturne Darkness...laneではあまり強くない。jungleも今となっては上の下程度の性能 Olaf CC無効化するおっさん。斧投げ単体でも痛いのに当たると張り付かれてもっと痛いです Pantheon 槍投げハラス Stunで対面は禿げる。Ultは発動から着地までラグがあるので注意 Poppy 育つとどうしようもなく強くなってggだがそこまで育つのは至難の技。 Rammus dpsビルドだとゴミ。laneには居場所がPoppy以上に無いがjungleに行った途端その本性を現す。 Renekton マナ無し。BlinkとStunに加え高いバーストを序盤から発揮する。Garen涙目 Riven 序盤の火力は異常。CCとBlinkをうまく使って対面を翻弄しよう。jungleも行けるよ! Rumble かなりプレイヤースキルを要求する玄人向けキャラ。火力を出し切るのがとても難しい Shaco laneはいい所無し。jungleは特殊なので何とも言えないがgank力はとても高い。 Shyvana 中堅といった所。並。扱いやすいスキルが揃っている。クリープの処理が異常に早い Singed farmしてろ。この人が育つとRange及びBlink,CCの無いMageは大迷惑なのでなんとかしましょう Sion Mageとして扱ったほうが強いけどUltとEのおかげで育てば鬼 Skarner まだまだ強い。ultは発動から拘束までにラグがあり発動後に離れても引き戻される Talon マナが足りない。マナがある時は強い。瞬間火力はPantheonを軽く超える Trundle 難解なスキルが揃っているが理解して正しく扱おう、普通に強い Tryndamere クリティカルじいさん。CCには弱いが妨害が無いと火力を出し切ってgg Udyr 森のお友達。laneでも強い Volibear お前は森の友達じゃねえよ出てくんな帰れ。使うなよ! Warwick Ultが怖いのでlv6からは要注意。ignite等heal50%減少中だと意外と柔らかい Wukong 集団戦でとても強く逃げ性能も高いので育たれると厄介。 Xin Zhao 圧倒的な火力を出ししかもそれが持続する。gank力も健在でOPとしか言えない Yorick ウザい。ハラスが通用する相手にしかpickしないように。育っても微妙なので対面を育たせるな。 + Top主観格付け Tier1 Shen,Riven,Xin Zhao 飛びぬけた長所を持つ Tier2 Nidalee,Vladimir,Jax,Malphite,Renekton,Irelia,Darius,Tryndamere,Wukong,Udyr,Lee Sin,Gangplank,Warwick,Rumble,Olaf,Garen,Shyvana,Kennen 一癖あるが強いchamp達 Tier3 Volibear,Singed,Talon,Nunu,Nocturne,Nasus,JarvanIV,Dr.Mundo,Akali 二癖あるが強いchamp達 Tier4 Skarner,Fizz Skarnerは致命的にマナが足りない。Xinは序盤が重要だが火力はあまり出ない為Solo lane向きではない。FizzはMidへ行け Tier外 Ryze,Yorick,Pantheon,Galio,Teemo カウンターpickであるがコイツ等以外で育つ/殺す事が出来るなら必要は無い
https://w.atwiki.jp/tanaka_lol/pages/35.html
A ~ F ・ Akali ・ Alistar ・ Amumu ・ Anivia ・ Annie ・ Ashe ・ Blitzcrank ・ Caitlyn ・ Cassiopeia. ・ Cho’Gath ・ Corki ・ Eve ・ Ezreal ・ Fiddlesticks G ~ K ・ Galio ・ Gangplank ・ Garen ・ Gragas ・ Heimerdinger ・ Irelia ・ Janna ・ Jax ・ Karma ・ Karthus ・ Kassadin ・ Katarina ・ Kayle ・ Kennen ・ Kog’Maw L ~ O ・ Leblanc ・ Lux ・ Mal’zahar ・ Malphite ・ Maokai ・ Miss Fortune ・ Mordekaiser ・ Morgana ・ Mundo ・ Nasus ・ Nidalee ・ Nunu ・ Olaf P ~ S ・ Pantheon ・ Poppy ・ Rammus ・ Renekton ・ Ryze ・ Shaco ・ Shen ・ Singed ・ Sion ・ Sivir ・ Sona ・ Soraka ・ Swain T ~ Z ・ Taric ・ Teemo ・ Tristana ・ Trundle ・ Tryndamere ・ Twisted Fate ・ Twitch ・ Udyr ・ Urgot ・ Veigar ・ Vladimir ・ Warwick ・ Xin Zhao ・ Yi ・ Zilean パッチ変更に伴って本気で作り直す A ~ F Akali レーニングの特徴: no mana no costによるQハラス。 Qからの殴りで追加ダメージを発動させる。 Ultを取ると、射程800のblinkSkillなので、最高Q→Ult→殴り→Q→Ultとかなりのダメージをもらってしまう。 最低でもUlt→Q→Ult→殴りとやられてしまうので800の射程に入ることができなくなる。 おまけにSpellVampとLifeStealで回復していくので、だらだらしているとAkaliがどんどん回復していく。 LvL6にならないと超弱いので、序盤強いチャンプか、DIsableを持っているチャンプを当てればさほど怖くない。 APorAD Alister Annie Cho Fiddle Kennen Morgana(PS依存) Sion(APによってはシールドが破られる) Swain(Igniteは勘弁な) Teemo(Blindあるからいけるんじゃね?) Urgot(3→1は擬似ステルス看破) Akaliは完封するか完封されるかの2択なので適切なマッチアップが必要である。 AP枠+Melee枠両方を担っているので、チームの編成の特殊なものとなるしAkali自身にDisableがないのでMid gameで終わらせないと微妙だと思う。 Alistar レーニングの特徴: Duo サポートTankであるかPure Tankであるかの二択 2番の射程が650もあるし、ノックバック+Stunなので反撃できない。 さらに回復も持っているのでたちがわるい。 そもそも反撃しようとすると1番をもらうので反撃しにいけない。UltのDMG低減はHealth AR MR 1.75倍と同じ効果なので普通は倒せなくなる。 しかしTrueDMGもちに弱いし、Mana管理も難しい。 CDも長いのできちんとRangedで対処すればさほど怖くないだろう。 WWにめっぽう弱いことが判明。 WarWIck Cho Irelia 各種Ranged Solo AP Alistarであることが多い。 2番ハラスが超いたいし、回復されるし、2→1でぶちころされる。 Ultを使われるとSoloKillは不可能だろう。 正直カウンターわからんわ Swain(Anti Meleeらしい) Irelia Cho Amumu 特に説明することもない。 Jungle自体もかなり早いのでCounterすることは難しい。 lvl1teamfightを強いチームにすればいいのかも知れないが、レーンのExploss等含めてあまり有効な手段とはいえないだろう。 Jannaやほかの強烈なAoE持ちを先にPickするという手段もある。 サイレンスに弱いのもある、が基本的に優秀なチャンプなのでカウンターを決めるのは難しい Janna Nunu等 Anivia レーニングの特徴: 1番による超射程スタン 3番による2倍ダメージ(CD5秒) 2番による進路妨害 そしてUlt→3番のコンボ 決め手はpassiveによるRevive 通常攻撃の射程も600と長め。 lvl6になると、ult→3番→1番→2番(115*2+60*2+115*2=580Dmg) さらに壁から始まったり、途中で壁を入れたりとほとんど確定で入ってしまう。 まずUltの射程に入ることはできない、が1番の射程が長いのでどこにいても580Dmg級をもらってしまうことになる。 よってlvl6になるまで強いチャンプや、回復or超射程orNukeもちがいいだろう。 EUのdemoを見た感じだとAkaliがBestCounterPickっぽい。 Blink系のキャラはきついらしい。 Akali Kassadin Annie Ez Cho Annie レーニングの特性 通常射程がなぜか625 脅威のpassiveによる1.75秒スタン 1番の射程600の4秒CDのskill よけられない2番 そしてAR MR上昇反射ダメージ、スタンスタック増加の3番。 どれをとっても脅威である。 全チャンプ中のBestLanerだと思う。 はっきりいって対策らしい対策はない、PS依存も高い。 1番の射程が600+CD4秒なので確実に相打ち以上、ultをとるとバーストダメージでもトップクラスになる。 さらにレーンだと1番で確定スタンさせればultまで確定で入るのでlvl6になるとどうしようもない、さらにさらにFlash2番でよけられない確定スタン これに勝つには射程外からバーストダメージかハラスをするしかない。 Kassadin Urgot Leblank ぐらいじゃないのか? Ashe レーニングの特性: 射程600の通常攻撃に、1番のActiveでスローが乗るので追撃が得意。 貫通しないが7本とぶ射程1200、AD40+10%lvl(AD+100%)という脅威のスキル しかしCDが 20/16/12/8/4sなので序盤はとてもきつい。 回復手段、逃げ手段を持たない(GhostFlashのみ) 2番があるのでまずクリープの流れを無視してハラスしにいくと返り討ちにあう、さらに射程が1200と長いので相打ちにすることもできない。 殴り合いになっても2番以上の攻撃力を出せないと射程の1番の関係で逃げ切れないので負ける。 ということで、クリープを無視できる対象指定のハラス、単純に回復手段を持っている、序盤強いチャンプ、などがあげられる。 Tris Urgot Kassadin Leblank Anivia/完封の壁/ Corki Kog Cho Vlad Annie Ryze Veiger/LHを取らせない壁/ Cait Ez AP Gragas Heim Irelia Malz Morde/ワンチャン倒せるの壁/ まとめ、カウンターするならMageを配置するかUrgot先生を配置するしかない。やはりTier1 Ranged DPSは伊達じゃない。 おまけ Duoも強いのでどうしようもないね☆ミ Blitzcrank レーニングの特徴: Grapを狙ってくるワンチャン糞野郎。 単純に引っ張られても怖くないTanky Tankyのレーンにすればよい。 Good Side Laner Tank 2番で近づき、3番の打ち上げから1番の引っ張りで敵を逃がさない。 ある程度育ったBlitzはCarryに近いものがあるので、GrapでKillを取られないようにしよう。 Caitlyn レーニングの特徴: 射程650という通常攻撃をしてくる。 Qのハラスもそれなりに痛い。 がCarry性能も低め(こいつに見合うBuildが無いor同じBuildでもっと強いChampはいる) 所詮序盤がうざいだけのチャンプ特に意識する必要は無いだろう。 Cassiopeia. しらん Cho’Gath レーニングの特徴: Duo Tankであることが多い。 相方とあわせてQ→W→R殴りとくる。 いくらハラスしてもクリープがいる限り回復されてしまうので、レーニングで勝つのはとても難しいだろう。 Ultを取られるとワンチャン殺される。 CDが長いがQを残している限り攻めることはできない。 いったいどうすればいいのだろうか・・・ Solo LHを全部持っていき、さらにWのハラスでこっちはジリ貧。 Q→FlashUltで殺されてしまう。 Choに勝ってるLanerはSwainぐらいしかしらない。 Swain(やはりAntiMeleeの名は伊達じゃない) Corki レーニングの特性: 物理DM、魔法DM両方兼ねそろえたバランスのいいCarry。 Passiveの通常攻撃で与えたダメージの10%をTrueDamageとして追加する、これによりSheeenを持つと約20のTrueDmgの追加になる。ということはアイテムでいうとBrutalizerと同じような効果なので優秀なPassiveといえるだろう。 1番の射程が600+範囲なので、射程があほみたいに長くてクリープを貫通するAoEスキルCDは8秒だが、威力が普通に高いので回復手段を持っていない敵は完封できる、さらにBlindの効果があるので殴りあるとミスってしまう。 2番のBlinkの射程が800という脅威、これで追撃and逃げ性能は完璧。追撃射程が800ということはヘルス差ができたらどこにいてもDeadということである。 3番のは前段当たると一発殴られてるのと変わらない威力、さらにARも低下させられるのでそれなりに痛い。 そして何よりUltを持ったときのCorkiが強い。 魔法DM 120/190/260 (+0.3) + [攻撃力 × 20%] 消費MN 30/35/40 + 1ストック CD 1.2s Range 1200 なので、序盤は殴りよりUltの方が強い。そしてAsheと同じでRange 1200ということなのでクリープを無視して殴りにいくとUltで返り討ちにあう。 さらにスプラッシュダメージも当たるのでクリープのそばにいてもダメージをもらってしまう。 射程1200ということなので、これに当たる範囲にいるとどうしてもよける動きをしなくてはいけないので、敵との距離を詰められる。 ということなので個人的にRangedCarry最強のLanerだと思う。 CounterはRanged以外のGood Lanerを配置すること。 ChausterのAshe Urgot Kassadin(lvl6になるまではとんとんぐらいかも) Leblank(左に同じ) Anivia(左に同じ)/完封の壁/ Kog Cho Annie Ryze /LHを取らせない壁/ Irelia Malz Morde/ワンチャン倒せるの壁/ Eve 特筆することは無い、育ったEveはOralceもっても死ぬが、育ってないEveはOracleもっても死なない。 ということで早めにOracle飲もう。400Goldで5vs4だ。 Eve以外に殺されたら意味ないじゃんーん、ってなるかもしれないけどそれは知らん。もともと殺されたら負けるゲームなんだから殺されるなよ。 Ezreal レーニングの特徴: Blink InからのQのプレッシャーを与えつつ通常殴りで削り、確定でQを決めてくる。 自分と同等以下の射程のチャンプに対して強い。 通常殴りでハラスをしつつ、ヘルスアドバンテージがついたらBlink inからの通常殴り→Qで仕掛けてくる。 lvl2からしかけられるので慎重に戦うこと。 対処法はいたって簡単で、レーンをpushするだけ。レーンをPushすると単純にこちらのクリープの方が多くなるし、EzはPush力が低い。 もしEzが攻めてきたら味方のクリープの中に隠れてQを避けよう。そのまま後ろに下がると味方のクリープがEzを殴ってくれないのでやめよう。 ハラスレンジがEzの通常攻撃の射程より同等以上のChamp Fiddlesticks レーニングの特徴: ともかくドレインで回復しまくるうざいやつ。 ただしファーミング能力は低めだしARは最低クラス。 主力のドレインがチャネリングSkillだし、QWEすべてのSkillのLvLが上がらないと弱い。さらにCarry性能も低め。 ただし、Disableが無いチャンプにはめっぽう強いので、そういうマッチアップだけは避けよう(そもそもDisableの無いSolo lane Champとか・・・・) 回復持ちChamp Cho Alister Kass G ~ K Galio もはやオワコン、MR靴orClenaseですべてが無かったことになる。 CC低減キャラも増えてきたのでオワコンっぷりが半端無い Gangplank レーニングの特徴: このゲームで唯一Denyができるチャンプなので、ともかくDenyしてレーンをがん下げしてタワーしたでぬくぬくファームをする。 2番の回復がサイレンス以外のDisable(サプレッション含む)を解除なので捕まえるのは難しい。 1番の射程も625とRangedの通常射程より長い。 割と射程の長いグローバルultもあり、なかなか厄介な存在である。 Solo laneにくる場合適切なマッチアップをしないと、GPにぼこられるゲームになってしまう。 Denyをしつつ、1番でハラスをしてきて、おまけにGPは回復をしてしまう。 一度GPに殺されるとDenyのせいでめちゃくちゃlvl差がついてどうしようもなくなる。 対処法としては、レーンをpushすること。 GPは所詮meleeなのでLHを取ろうとすると、タワーしたでもこちらのハラスレンジに入ってくる。 1番でLHを取り始めたらmanaがなくなるのでDenyができなくなる。 あとはたぶんpushした方が、denyされるよりましなんじゃね? そのときJunglerのgangに注意。GP自身はultがないとdisableが無いのでそこまで怖くないが、Exhaustを持っていることが多いのでなめてると死ぬことになる。 ともかく条件としては、Rangedキャラであることと、継続したハラスがそこそこできること。 各種Ranged 各種Mage (ともにPusherに限る) Garen レーニングの特徴: 隠れて1番から3番で回転してくるだけ。 基本的にそれだけのチャンプなので特筆することも無い。 単純にslow stun持ちかheal持ちを連れて行けばそこまで怖くない。 Gragas レーニングの特徴: Range1100 APratio0.8のAoESkillによるハラス。 2番でマナ回復しつつAD増加しダメージ低減。 3番の低CDblinkで追撃逃げともに完璧。 万能ult Solo 1番の射程が長いので、1番のプレッシャーを受けつつ動き回ってたらいつの間にか3番を当てられて殴り殺されるなんてこともしばしば クリーピングも早いし、レーン維持能力も高い。 SoloLanerでもかなり強い部類だと思われる。 正直カウンターわからんわ。 とりあえずAP AD Carryではきついこと間違いなし。 Heimerdinger レーニングの特徴: タレットをおいてPush タレットを壊しにきたところにグレネード クリープが2体以下の時にミサイルハラス といった感じ。 特にこれといった特徴は無く、せいぜいgangがしにくいだけ。 no mana勢や、タレットを安全地帯から壊せるレンジが長いチャンプや、回復持ちのチャンプなら別に何も怖くない。 間違ってもRanged DPSでいかないこと。 Vlad Kennen Kat / Anivia Zil Lux / Swain Nunu等など まともなMageで当たればまず怖くないだろう。 Irelia レーニングの特徴: Qの突進からEのスローorスタンを仕掛けてくる。 瞬間火力が地味に高いのでSheenをもたれるとものすごく痛い。 LvL6になると、WActive- Q- E- Ult- Igniteで殺しにくる。 回復量がめちゃくちゃ高いのでスタンからUltで回復されて逆に殺されるということも普通にある。 LHをQでとってくることが多いので、とりあえずLHを取りにくるときにタゲを指定しておこう。 GangをしてもUltとpassiveで逃げ切られることが多いので、きちんとカウンターピックを決めたいところ。 今のところSwainでMid対決は勝ててるが、Irelia側がうまければ負けていた気もする(Swain側がもっとうまければ別という話もあるが;;) ということで現状Swain、AntiMeleeとしてSwainさんぱねえっす。 (Swain)負けました!!!カウンターピック求む Janna レーニングの特徴: 特にLHを狙わず、敵の攻撃をシールドで防いだり、自身にシールドをつけて殴りハラスをしたりする。 こいつは集団戦のためだけのキャラみたいなもので。 1番で追撃逃げともに完璧 2番も追撃逃げともに完璧 3番でアシストも完璧 そしてUltによる仕切りなおしができるのが最強 とっておきはPassiveによる移動速度UP、これによりすべてのレーンすべての集団戦に恩恵がある。 TopRateだとBan常連らしい。 ほとんどの場合TankかDPSとのDuo laneになる。 ただしレーニングで敵にTanky+Tankyがくるとサポートしきれない場合がある、さらに回復も持っていないので継続したハラスをうけると厳しい。 Alister Sion Cho Jax レーニングの特徴: WをActiveにしてQで突っ込んで殴ってくる。 このとき殴り返すとStunさせられることがあるので気をつけること。 腐ってもMeleeなので、Mage Ranged Carryなどでぶつけると普通に負けることがあるので注意。 各種Mage Tank Melee Karma レーニングの特徴: ひたすらQEでハラスをしてくる。 Wの射程に入るとスローからのハラスをしてくるので注意。 回復シールドと殺すのは困難。 しかしこいつがAPCarryしてもショーも無いので、こちらも回復持ちのキャラで応戦しよう。 各種回復持ちチャンプ Karthus レーニングの特徴: ひたすらQでハラス 近づくとEをActiveにしてくるので注意。 ある程度ハラスをもらってしまうとWのスローからの確殺なので注意。 こいつに育たれるとUltでこっちのCarryが即死ということもありえるので注意。 JunglerがGangしにきて、死にながら殺すということもしてくるのでなるべくLaneで勝ちたいところ。 がほとんどのMageでこいつのハラスレンジを上回っているので、普通にMageを当てれば怖くないだろう。 Annie Leblanc Kassadin Akali Anivia Kat Lux Sion等など Kassadin レーニングの特徴: 1番の射程が700+サイレンス 3番がスローのAoEスキル そして脅威のBlinkUlt(射程700) AntiCarryとして最強の部類。 1番が対象指定Skillなのでどこにいてもダメージをもらってしまう。 lvl6になるまではKassadinも積極的に動かないだろうが、LvL6になるとBlink1番 Blink1番と繰り返してくる。 なので実質ハラスレンジは1400となる。 しかしこいつもCatalystができるまで回復手段がないので、同等のハラスができればそれなりに戦える。 Cho Vlad Ez GP Malph Sion RangedでCouterすることはまず不可能、Mageでもできるのが限られてくる。 適切なマッチアップをすればKassadinに完封されてしまうだろう。 Katarina レーニングの特徴: Qでひたすらハラス GangはEで回避 といった感じでとてもうざい。 しかしUltがゴミなのでこいつがAPCarryすることは難しい。 HealthReg半減ももっていてまじうざい。 ハラス強なのでなるべく回復持ちチャンプで挑みたいところ。 Swain Cho Fiddle Morgana Kayle レーニングの特徴: 敵がSkill使ったのをみて、WでヘイストしてQからのEで殴ってくる。 序盤から割りと痛いので気をつけること。 AP Carry AD Carryどちらのルートでいくかはわかりにくい。 回復を持っているし、ハラスも強いのでレーンは割と強い。 特にMidにこられるとかなりつらい。 特にこれといったカウンターは存在せず、安定したレーニングをするだろう。 Swain Cho Fiddle Morgana Kennen レーニングの特徴: Wのパッシブ殴り+Activeで雷スタックを2個確実にためてくる。 なのでRorQを一つでももらうとスタン確定と思っていいだろう。 序盤はMageでも殴りが痛いので序盤のStunだけは気をつけよう。 Qを当てるプレッシャーから通常殴りをしてくるのも非常に面倒である。 Top5Lanerに入る実力だと思う。 がじわじわとハラスするタイプなので、回復持ちにはやや部が悪いか。 no manaなので、こちら側もマナ管理をしっかりしていこう。 Swain APAlister Annie(Regnaldが勝ってた) Nid Kog’Maw レーニングの特徴: EのスローからWのレンジ増加で大ダメージを与えてくる。 が通常レンジが500しかないのでRangedでも最低クラス。 しかしUltが序盤かなり痛い+足が遅いのでよけられないので気をつけること。 UltのプレッシャーでEを確実に当ててきてWのコンボを食らうのが最悪のパターン。 が所詮Rangedなので射程の長いMageでカウンターすれば怖くないだろう。 Kassadin Annie等 L ~ O Leblanc Lux Mal’zahar Anti DPS Carryとして優秀。 集団戦も、Tankを止められる。 Sion Malphite Maokai Miss Fortune レーニングの特徴: 1番の反射を狙ってくる。 2番の追加ダメージもいたい(lvl1で最大24dmg) 3番のスローで追撃逃げともに優秀 Ultによるワンパンもある。 そして何よりうざいのが、移動速度が上がるpassive 基本的に1番の反射を狙ってくるので、クリープの後ろにいるのはだめ かといって前にいくと3番→2番→1番とコンボをもらってしまう。 1番の反射は規則性があるらしいので、キチンとよけていくしかない。 PS依存が高いチャンプなので、うまい人が使うとどんなチャンプにも戦えるようになる。 Malph (知識不足なのであんまり知りません><) Mordekaiser Morgana Mundo Nasus Nidalee Nunu Olaf P ~ S Pantheon レーニングの特徴: ADが100%のる射程600のQをひたすら投げてくる。 そして削れてきたらWのスタンからEのシュパパパーでdead 最強だったときに比べてさまざまなnerfが入って今はそこまで脅威ではないらしい。 Anti DPS Carryとして優秀だが、Mageにはめっぽう弱い;; ultを取るとひたすらside laneに飛んでいってkillを狙いにいくが、flashが上がってる限り怖くは無い。 ほかにもblink持ちやdisable持ちだったら対処のしようはあるだろう。 MorganaがBestCounter、QEは物理DMなのでおそらくBlackSheildで防げないがスタンさえ防げれば、QWを当てられるし こちらはSpellVampがあるので大して問題にならない。 なによりLvl6になってしまえば、敵のStunをもらった後カウンターでUltを使えば確殺だろう。 Morgana 各種Mage Poppy Rammus 特に説明することがない。 脅威の1番+2番+3番 Ban常連である。 唯一の望みでもあるCounterJungleもこいつが最速なのでできない。 Wardを常に一つ携帯し、転がってきたらWardをぶつけよう。 Renekton Ryze Shaco Shen レーニングの特性: Qによる低CD中威力のハラス Wによるダメージ低減(CD40% lvl5で常時張れる基地外性能) Eによる追撃逃げ性能の高さ そしてPassiveによる火力の高さ 最強クラスのDuo Laner Global Save or Gang Farming性能の高さ。Solo Push。 どれをとっても最強。 さすが忍者汚い。 弱点としてはRangedを相手にするのは少々骨が折れる感じだろうか。 TaricやAlisterなどShen+Supportのレーンが恐ろしい強さになる。 Ranged + αのレーンで対処しよう。 Singed Sion レーニングの特徴: 基本的に2番のシールドをためて、1番を当てて、逃げながら2番を起爆する。 シールドの威力も防御力も高いので、適切なマッチアップをしないとシールドを破ることができなくて、Sionのファーミングを見るゲームになってしまう。 solo top lanerの中でも最強の部類。 今までの実績からSwain Choあたりがカウンターピックになるらしい。 Swain Cho Sivir Sona Soraka Swain レーニングは最強の部類なのでカウンターは難しいだろう。 HealthReg半減持ちかIgniteを持ってないと倒すのは厳しいだろう。 よくわからんが、mid Corki vs SwainはCorki Won Corki T ~ Z Taric レーニングの特徴: 確定Stun(1.0-2.0sec)からの殴り→2番→殴り 脅威の回復 これといってカウンターできる要素がない、igniteを持つぐらいだろうか。 全部のSkillの回転は遅いので、CD管理して戦うぐらいだろうか。 特に2番は100/150/200/250/300 (+0.5)と高威力なので脅威(ほとんどZilの爆弾と変わらない) オーラによってARも上がるし、聖杯 MR靴といったBuildが主流なのでAR MRともに100を超えることも珍しくない。 Ultを覚えると殴りも強くなる(30/60/90dmg)、おまけに回復するのでもうたちが悪い。 集団戦だと、こいつのせいでAD45増加(Baronbuffとそう大差ない)+220回復していく。 2番を使うかどうかは個人の好みなので省略。 きちんとTankやMeleeDPSを殴るTaricだと味方をどんどん回復していく。 なのでなるべくこいつにDisableを入れるか、最初に狙うかをしていこう。 MF GP Ignite Teemo Tristana Trundle Tryndamere Twisted Fate レーニングの特徴: AD だいたいEをあげるので、スタックがたまり次第スタンカードを引いてきて攻めてくる。 3番の追加ダメは表示だけだとたいしたこと無いように思えるが、地味に痛いので絶対に食らわないこと。 ただしもともとの射程が510(笑い)なので射程600以上あるMageからしたらただのカモである。 RangedDPSだときつい戦いになると思うが、殺される理由はほとんど0だろう。 2番上げのレッドカードのAoEも地味に痛いので注意。 特に気にしなくていいだろう。 AP EUだとなぜか大人気のAPTF、LichBaneからのBD Pokeが目的だ。 Qをがん上げして、ひたすらPush ハラスをしてくる。 APだと2番も3番の追加ダメージが痛いので、フルコンボもらうとそれなりにきつい。 Qの射程がおかしいぐらい広いのできちんとよけること、スタンカードをもらうと確定でQを入れてくる。 やってくることは基本的にADと変わらないが、Qはいつでも飛ばしてくるので慎重になろう。 おそらくBestCounterPickはLeblanc、なぜなら数々の実績を残しているかだ。 EUだとkassadinがcommonBanらしいので、Kassadinでも問題ないのかもしれない。 ともかくQのハラスを貰わないようにして、ハラスしていけばいいだろう。 ただ問題なのはレーンが壊れた後Q+E(レッド)でレーンのpush力がsivir以上になることだ。 Leblanc 各種Mage Twitch Udyr Urgot Veigar Vladimir Warwick ジャングリングの特性: どこからでもスタートできる万能っぷり、赤手を持ったら倒せる可能性がほとんどゼロ、lvlが9になったら1vs1ではまず倒せない。 がJungle自体は所詮赤手に依存しているのでルートをしっかりよんで敵の資源を奪っていこう。 しかし集団戦の強さはトップクラス。 TankBuildでしつこく1番で回復する+Ultによるディスチャネル+拘束。2番によるDPSのためのBuff、3番によるChase性能。 どれをとってもトップクラス。 サモナースペルでIgnite Exhaustをつけられると厳しいのが難点。 最近はランタンをもってTankBuildがはやってるらしい。 Nunu OlafなどのCounter Jungleができるやつ Cho Alisterなどのディスチャネルができるやつ Xin Zhao Yi Zilean レーニングの特徴: 1番の射程が700+高威力 2番による1→2→1のコンボ 3番による追撃、逃げともに優秀。 UltのRevieも脅威 草むらから121のコンボを狙ってくる。 ただしこちらに回復もちorシールドもちがいれば先にZilのマナが尽きるだろう。 おまけにZilは回復手段がないので、Tankyな感じのDuo LaneにすればZilは前に出れなくなってしまう。 相性のいいDuoLaneチャンプもあんまり多くない。 集団戦でのUltやChase性能等、集団戦ではほとんどのチャンプと相性がいいといえるだろう。 Alister Taric Shen Janna Karma Sion Lux等